愛犬チワワの悪性リンパ腫ステージ4から寛解の奇跡!ブログでご紹介!

悪性リンパ腫犬のがんの寛解 動物のいる暮らし
悪性リンパ腫犬のがんの寛解

私は結婚する前、実家で愛犬チワワのくーちゃんと一緒に生活しておりました。(2001年〜2015年10月)くーちゃんは。2007年悪性リンパ腫ステージ4余命2ヶ月と診断されるも抗がん剤、サプリメントのおかげか、その後8年間元気に過ごすことができました。
ステージ4で抗がん剤治療をするかどうか悩んだ結果実施、サプリメントを併用して、その後完治して8年もの間一緒に生活することができました。本当に今まで生きてきた中で私が経験した「奇跡」の一つです。今、あの時の私と同じように診断に打ちのめされ、血眼になってネットで情報収集している方のために、その体験談をこのブログに記録したいと思います。

悪性リンパ腫(がん)の診断

ある日、父が愛犬くーちゃんの首の両端にグリグリしたしこりを発見。

すぐに父母がかかりつけの動物病院Aへ連れて行くと、信じられない診断が告げられました。

それはガン。

悪性リンパ腫。後日詳しい細胞検査の結果ステージは4。
このまま何もしないでいたら余命2ヶ月程度。

まだその時はくーちゃんも元気にしてたこともあり、家族みんながこの診断に打ちのめされ、毎日泣いてはネットで調べての繰り返しでした。

そこに、ある種救世主のように。治療はしなくても大丈夫。食事療法で延命できる。という動物病院Bを県内に発見。

当初、ステージ4で治療も厳しいなか、抗がん剤を使ってまで延命するのは、逆に副作用でくーちゃんにとって辛く過酷なのではないかと家族みんなが思っていたのもあり、対処療法というものにすがる気持ちで、当初のかかりつけ動物病院Aから診断書やらの書類を半ば強制的にもらい、その動物病院Bに治療をお願いしたのでした。

悪化と動物病院Bへの不信感

当時父も母も私も、動物病院Bの治療法が本当に正しいのか疑問の中、抗がん剤で苦しむことなく穏やかな状態であることだけに安心をしている状況でした。

動物病院Bの教えてくれたこと、、
それは、食事療法、、免疫療法、、的な物でした。(詳しくは忘れてしまったので、母に詳細が聞けたら詳しく記載します)

4月当初に見つかったリンパ腫、B病院を信じて、というか現実逃避に近い状態で私達一家はゴールデンウィークを迎えることになります。

それまでリンパ腫で特に症状の出ていなかったクリームは、徐々に息が荒くなってきました。最初は暑さのせいだろうと思ってましたが、「これは普通じゃない」という状況に到るまでほんの数日でした。
うつ伏せになると息が苦しいのか、呼吸困難状態が続きました。ずっと座った姿勢を取り続け、眠たくてうつ伏せになりたいのを我慢して、フラフラし始めたのでした。
ちょうどその時はゴールデンウィークでB病院は連休。
緊急時の連絡先に電話をしても、なだめられるのみ、、連休明けに来るようにとの対応のみで、一刻も迫ったくーちゃんの呼吸困難の状態に、家族みんなが動揺し、決断を迫られるのでした。

その誠意のない対応があったからこそ、私達はそこで目が覚めたのかもしれません。

動物病院Aへ出戻り

動物病院Bへの不信感と、呼吸困難で毎日眠れずフラフラの状態のくーちゃんの状況により、私達はある決断をします。

動物病院Aへ連れて行こう。。
恥を捨てて、怒られるのを覚悟で診てもらうしかない!

A病院はゴールデンウィークの連休もいつも通りに診療されていてました。当初、すぐにでも抗がん剤治療を勧められたのにもかかわらず、現実逃避で実質なんにも治療ができていない状態での出戻りであったため、主治医の先生は本当に怒っておりました。

今思うと、A病院のドクターは、それほどくーちゃんのことを真剣に大事に思っていてくれていたのだと思います。本当に先生にもくーちゃんにも申し訳のない判断をしてしまったことに反省しました。

悪性リンパ腫への抗がん剤治療開始

※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

A病院へ行き、まずすぐに呼吸を落ち着かせるため、入院して酸素ボックスに入り投薬による治療が行われました。数日後、くーちゃんはもうダメかもしれないと思うほどの呼吸困難の状態から徐々に呼吸が楽にできる状態になっていきました。

そして状態が安定して間も無く、抗がん剤治療が始まりました。

抗がん剤治療の副作用緩和策

抗がん剤の副作用で初めは食欲不振、膀胱炎などを繰り返しておりました。(その時の抗がん剤がなんだったかなど詳しい情報は、母に聞けば経緯も残っております。また更新できれば、、)

B動物病院に洗脳されていた頃、ネットで血眼になって調べたの時に、「抗がん剤治療中は免疫細胞も攻撃して免疫力が著しく下がる」というのは間違いない事実だということと、人間、動物かかわらず、その免疫力をどうにかして維持する必要性は感じておりました。

そして、抗がん剤で奇跡的に延命できた人、動物の体験談に怪しいものも多々あり、B病院と同じく騙されてはいけないのは肝に命じながらも、
抗がん剤と免疫力維持を両方で維持する方法を模索した結果、ある2種類のサプリメントをネットで購入しました。

核酸(アスコサン) 犬の抗がん剤とサプリメント 

このサプリメントは最初の抗がん剤治療から間も無く購入して、1にち2粒毎日あげてました。
見た目は普通のサプリメントといった感じの錠剤なのですが、幸いくーちゃんには美味しかったのか?味があるのか?不明ではありますが、特に何かに混ぜるでもなく、そのままおやつのように、かみかみパクパク食べてくれました。
この核酸(アスコサン)は完治と言われてからもずっと服用しておりました。

こちらはメディマルのアスコサンという商品を病院経由で購入しておりましたが、もう販売されていないのかな?また調べてわかり次第ご紹介します。
↓効果のほどはわかりませんが、核酸が含まれるわんちゃん用サプリを見つけたので掲載しておきます。

メシマコブ 犬の抗がん剤とサプリメント

こちらも最初の抗がん剤投与の際に購入しました。
特に動物用というものではなく、人でも飲んでるということで購入しました。このメシマコブはくーちゃんは味が苦手?なようで、どうにかヨーグルトに混ぜてあげていたのを覚えてますが、高価だったこともあり最初の一箱であげるのを辞めました。
なので効果があったのかどうかは疑問ではあります。

(サプリメントについては様々な意見があるようですので、こちらも情報を得た上でご参考程度にしていただければと思います)

(くーちゃんが当時飲んでいたのは「メシマピュア」ですが、最近はその下のメシマコブが含まれる「犬用サプリメント」も発売されているようです。安値でお試ししやすい金額だと思います。)

メシマピュアPL2・PL5 30袋
美と健康のアウトレットショップ

抗がん剤治療とサプリメント併用による体調改善

抗がん剤治療は私の記憶では半年にかけて何クールかにわけて実施されました。(期間、クール、抗がん剤の名前については記憶が定かではないですが、母が当時の動物病院の手帳に色々記録しているので、詳しく聞けたらまた記載したいと思います。)
くーちゃんの副作用も少なく、かつリンパ腫のがん細胞をやっつけることができる相性の良い抗がん剤に出会えたこともあり、クール毎に体調も安定、体重も安定してみるみる元気になっていくのがわかりました。

その後の生活

みるみる元気になって、以前と同じように食欲もあり、散歩も行き、はしゃいで、、と普通の生活が送れる毎日に感謝しつつ、頭のどこかで「再発」の二文字は常にある状態が最初の頃はありました。
ましてステージ4の余命2ヶ月状態から1年元気に生活できることだけでも本当に信じられないくらいで、「くーちゃん頑張ったね」と毎日話してました。
1年が過ぎ、また1年が過ぎ、、、4年目の頃の検査の結果先生から
「完治」という言葉をいただくことができました。

ステージ4から「寛解」という言葉をもらえるなんて本当に思ってもいなかったですが、その頃のくーちゃんは本当に元気で元気で、いつしかそんな奇跡もあるんだなぁと呑気に思えるほど奇跡を目の当たりにしておりました。

がんと診断されてから8年目のお別れ

あの日ガンと診断されてからの8年間で、私は大学生→社会人→結婚という変遷を辿っておりました。
結婚して家をでる時にはくーちゃんに「お父さんお母さんを宜しくね」と伝え、くーちゃんと離れて過ごすのが寂しくてたまらなかったのを覚えています。

そしてもうすぐ15歳という歳を迎えようとする夏頃、お腹の調子が悪くなり、体調不良の日々が続き、そして1ヶ月もしない頃、A病院から「再発」と告げられます。

もう15歳という寿命もあり、そこまで一緒に生活できただけでも奇跡なのですが、母は今までの抗がん剤治療の成果を見てきていたので、
再びその場で抗がん剤を投与したそうですが、もう年なのと体力も前ほどないのもあり、副作用の方が激しくでたためすぐに中止。
自宅での療養となり、徐々に歩けなくなり、ご飯が食べれなくなり、トイレに行けなくなり、、と最後は老衰のようなかたちで、最後の日私も含め家族に囲まれながら天国へと旅立ちました。

本当に長生きしてくれてありがとうの一言でした。
喧嘩の多い両親をくーちゃんひとり(一匹)で見守ってくれていたんだと思うとなんだか申し訳なくなりもしました。

そして今思うこと

ガンは身近な家族に起きて初めて突きつけられる大きな事実で、受け入れるのも決断するのもとても困難なことでした。
何が正しいのかなんて誰もわかりません。人によって効く効かないがあるからです。
ネットで調べても調べても答えは自分で見つけるしかありません。
ですが、奇跡と言っていいのかどうかもわかりませんが、ステージ4のガンから8年生き延び長生きができたくーちゃん。もしかしたらリンパ腫は治りやすいものなのかもしれませんが、実体験でしか言えないからこそ、こういうこともあった。こういうくーちゃんのがんの治療と経過もあるということをこのブログで投稿することで知ってもらえたら幸いです。

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