DCD発達性協調運動障害 3歳4歳の特徴とは?

子どもの病気

3歳の年少の娘は前々から、少しバランス感覚がなくよく何もないところでよく転んでは泣いて、、。行動も性格もおっとりしていて、他の子のように外で走り回って遊具にどんどん挑戦するタイプではありませんでした。
なんとなく筋力、体幹が弱いような。

3歳児検診では特に何も言われはしないものの、少しやはり足のバランスについては指摘されました。幼稚園に入ってから担任の先生と生活面なども見てもらって相談しようと思い、4月年少での入園に至りました。

現在3歳8ヶ月の娘のできないこと

  • 体操座りが長く続けられない。
  • よく何もないとこでつまずいて転ぶ

現在3歳8ヶ月の娘のできること

  • トレーニング箸エジソンを2歳頃から上手に使ってご飯を食べれる。
  • どうにかブラウスのボタンも(3歳3ヶ月頃〜)でき、一人で着れている(掛け違いはよくするし、クラスの誰よりも遅い)
  • いわゆるグー飛びジャンプ(両足ジャンプ両足着地)もできる。
  • ハサミ幼稚園では危なっかしいと言われるものの、家では点線に沿って切れている。。


手先は不器用な方だけど、極端に不器用かと言われるとそうでもない娘。ネットで調べてみるとDCD(発達性協調運動障害)やADHDというものがあるようで、まだ3歳の娘が該当するのかはわかりません。

でも、悲観してばかりなことでもないのでは?という考えが私にはありまして、ここでまとめます。

DCD(発達性協調運動障害)とかADHD(注意欠陥・多動性障害)について思う事

そもそもADHDやDCDって障害なの?

私の考えは↓の動画の内容とほぼ同じです。

ADHDは実は障害じゃないって話
ADHDは障害ではなく進化ニュータイプなのでは?

例えば、いま生きている動物の中で最もヒトに近いチンパンジーは平均寿命は28.3歳。人類の中でも日本人に限定しても縄文時代の頃15歳、鎌倉時代24歳が平均寿命だったそうです。

https://tabi-labo.com/276477/lifespan-picture-book-03

TABILAVO 縄文時代15歳、鎌倉時代24歳。日本人が知っておきたい「寿命」のお話

そして今日本は世界一長生きの国。平均寿命はなんと84.2歳!
寿命だけ伸びて成長スピードが変わるわけないと思いませんか?
人類は今も進化しているという事実を人類は忘れていないでしょうか?

https://www.afpbb.com/articles/-/2784679

人類の脳、3万年で1割縮小 進化か退化か?

脳も少しずつ進化していく上で、ずっと同じ基準で子どもが成長すると信じきっていること自体おかしいような気がします。

「障害」というのか「ニュータイプ」とでも表現されればいいのではないでしょうか?

DCD発達性協調運動障害疑い4歳(年中)娘のその後

この項目からもうすぐ4歳半になろうとする時期に追記します。あれから、どう対策してどのように成長しているのか報告です。

3歳10ヶ月でDCDの疑いを療育センターでされましたが、さぁあれからどんな対策を家でして、どう成長したのでしょうか・・・乞うご期待!

幼児のDCD対策その1 トランポリン

4歳の誕生日に購入しました。もう少し低年齢で買うべきだったかなぁと悩みながらも、体幹トレーニングの必要性を知り購入。本人もトランポリンは大好きなので、大喜びでした!

購入したのは楽天で↓の星柄のピンクです(娘チョイス)

購入してから、これでもかというくらい買って半年経ってもジャンプしまくっております!
大人もエクササイズになるので一緒に飛んでます!

幼児のDCD対策その2 ケンケンパ

コロナで緊急事態宣言の時に「よし今この機械に色々やってみよう!」と家でできる運動を考えて遊びがてら一緒にやった一つがケンケンパ。

マスキングテープでケンケンぱの○を作ってあげました。ケンケンパだけの簡単なものですが、なかなかこれはやってよかったと思えるくらい本人も今もよくやってくれています。

最初はすぐにケンケンできず4歳2ヶ月くらいからトランポリン効果もあってかどんどん上手になりました。

幼児のDCD対策その3 大縄跳び

DCD発達性協調運動障害の疑いがある娘。縄跳びなんて、、できるのか?と思いながらもやらせて見ると、あれやあれよと上手に。。

4歳2ヶ月くらいから家のクローゼットに片方を結んで、「郵便屋さん」の歌に合わせて練習してみました。

最初はなかなか上手には飛べませんでしたが、スモールステップで少しずつ飛べるように。最近までは縄跳びを左右に降って最初から最後まで飛んでいましたが、ここ1ヶ月くらいは「1枚、2枚、3枚〜♫」のところから縄を回しても飛べるように!!連続10枚まで飛べる時も!

↓大縄は布製のものが当たっても痛くなくておすすめです。

幼児のDCD対策その4 一人縄跳び

そして、一人で飛ぶ縄跳びこれは、大縄より難しいようでしたが、平行して一緒に練習してみました。

これは動画をみて順をおって練習しました。j

  1. タオルで足をくぐらせる練習
  2. 縄を回して前に置いてジャンプ
  3. 縄を回して同時にジャンプ

4ヶ月くらいかけて今、ここまでできている状態。あとはつま先トントンしてジャンプして、腕をうまく回してリズミカルにジャンプ・・これはなかなか難しいようで少しずつそれぞれ分けて練習してます。

↓縄飛びも布製のものが当たっても痛くなくておすすめです。

幼児のDCD対策その5 スキップの練習

これも緊急事態宣言中に遊びがてら始めたらすぐにできたという。。

なかなか最初はできなかったのですが、1週間くらいでコツを得たようです。

意外と娘はリズム感があるのが幸いしているのかも?

DCDの年中娘が運動をした結果

同年齢と同じ、それ以上のことも可能に

家で色々対策しているうちに、、どんどん定形発達の子と同じくらい、、いやそれ以上に運動ができるようになってきました。

大縄も縄跳びも幼稚園では4歳の同学年の年中さんでも1回でも飛べる子は少ないようで、いつの間にか周りの子よりできていたという結果に。

スキップに関しても周りでできない子もまだまだいいるので、少し本人も自信がついたようで、よくスキップしてます。

何よりも転ぶことが減って幼稚園生活も怪我の心配が減りました。バランス感覚がよくなったのかな?

まだまだボディイメージが苦手なのかな?という時もあります。また動作がゆっくりなこともあるのでしょうが、できることが増えると本人の自信にも繋がるし、達成感と肯定感に繋がるんだなぁと実感。

本人が頑張り屋さんなのもこういう結果の表れだと思います。

運動が注意力アップにも必須という実感

うちの子は今でも本当にぼーっとしていることが多いのです。
でも最近気が付いたのが、運動するとその「ボーッ」が軽減するのを実感してます。

そして何より運動して体を動かして大笑いすることが脳にいいのかな?と思います。難しいことばかり考えず子どもは体を動かせばいいんだ!という結論に自分の中でも至ります。

例えば、ぼーっとしている時にパズルをさせても全然集中できず、全く進まない時。運動してハッスルしてから、もう一度同じパズルをさせるとささっと終わります。

脳の血流が悪いのかな? 私も血流はいい方じゃないのですが、、そういうのが色々と関係しているのかもですね!

まだまだある課題、、とは?

そんな状況ですが、まだまだ娘には幼稚園生活に欠かせないけど改善しない課題があるのです。

それは「着替え」などの準備全般

家では普通に問題なく着替え準備できていますが。が幼稚園では準備全般遅いと先生も少し困っている模様。。

この課題はいかに克服すべきか。「運動」も混ぜつつどうにか年長までに克服させてあげたいものです。。

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