悪性リンパ腫再来

まさかまさかの悪夢のような出来事愛犬を奪った悪性リンパ腫が母親にも。。

ここ最近本当に色々なことが立て続けに起き、全くブログの更新ができずにおりました。
その一つは皆さんご存知の「コロナ」COVIDー19コビット19)です。
そして、もう一つが母(60代後半)の悪性リンパ腫発覚でした。

去年ちょうど愛犬がリンパ腫で治療後8年再発なく元気に過ごしたという記事を思い出しながらブログにまとめていた矢先のことでした。

まさかまた「悪性リンパ腫」という言葉に脅かされる日が来るとは、、
しかもよりによって母親、私の心の拠り所、まだまだ子育てのこと色々相談したいし、いつも頼ってばかりで親孝行も全然まだまだできてない。。

悪性リンパ腫発覚経緯

背中の痛みを訴えていた母親。少し微熱もあるとのこと。
その前の年から原因不明の微熱をよく出しては、病院で膀胱炎?だの筋肉の疲れだの?よくわからず治って、、を繰り返していた母。
最初は腰痛と思い込んでいたが、私が心配してしっかり診てもらっった方がいいと勧める。

そこで、なぜか地元の泌尿器科を勧められ、超音波を撮り、問題なさそうだけどなんか固まりがあるねー。とのことで気になるなら内科に行けと言われたそうな。母は大丈夫と言われて全然無頓着だったが、結果に石灰化と記載されているので、「石灰化」ってがんの可能性もあるんじゃ?としっかり否定するためにも内科に行くようにまたまた私から勧める。
そこで近所の内科で再度超音波。そこでもよくわからない。気になるならコロナが収束する頃にCTを撮りに大きい病院へ行くよう紹介状をもらう。
そして近所の割りかし大きな病院でCTを撮ってからが大展開。そこからリンパ腫の名が浮上。
そこからPET検査、生検開腹手術、骨髄検査と、、めまぐるしい検査が行われ、悪性リンパ腫確定診断されるまでに2ヶ月の歳月が経過していました。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の仮診断? 

3月の終わりリンパ腫が診断された時点で、まだ病名が確定していませんでした。それはおそらくリンパ腫の中の一番多いタイプの「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 」であろうとのことでした。

先生の話ではまだ確定ではないけれども、背中の痛みもおそらくそこから来てるんでしょうね。ということと、最初に撮ったCTとその2ヶ月後とで徐々にではあるが大きくなっている点で、もう来週からでも治療を始めましょうとの見解でした。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 (DLBCL) ステージと予後

確定してない段階でのガン治療?

そこで母の隣で聞いていた私は??まだ確定してないのに治療していいの?という疑問が浮上。

そこで病理からきた生検の結果を見せて欲しいと私が伝えたところ、、見せていいのかどうか、、と言葉を濁すことに少し不安と不信を感じながらも、母も痛みが限界だったこともあり一週間後治療が始まったのでした。

〔その後主治医の患者想いの先生の計らいだったと気付かされました〕ネットで検索してもそういう例があまり記載されてなかったので、そういうこともある一例としてご参考いただければ。

R-CHOP療法 1クール

そして生検手術後の再度の入院。そして母のはじめての抗がん剤治療。治療計画が前日に案内されました。点滴と抗がん剤による治療。副作用と緩和するための薬などなど色々説明がありました。

治療計画に??再び疑問と不安。

まずR-chop療法は色々事前に調べていました。どのサイトでも紹介されているのが以下の内容。

リツキシマブ(リツキサン)、ドキソルビシン(アドリアシン)、ビンクリスチン(オンコビン)、シクロホスファミド(エンドキサン)は、1日目(Day 1)に投与し、2~21日目は休薬します(表2)。プレドニゾロン(プレドニン)は、1~5日目に投与し、6~21日目は休薬します。

R-CHOP療法(化学療法のポイント)/悪性リンパ腫

そんな浅い前知識から、てっきり同じ流れでするものと思っていたものの前日母に案内された投与の順序ではリツキシマブだけ、一週間後に投与の予定となっていたのでした。そこでそれを知った家族はさらに心配します。なんでリツキサンだけ分けて投与するの?通常の投与順じゃなくて大丈夫なの?と。

リツキサンの副作用を見越しての抗がん剤投与スケジュールの変更だった

でもそれもこれも先生の計らい、だったのでした。リツキサンは副作用が出やすい抗がん剤です。また週途中からの治療はじめだったことと間に連休が入ったのも関係してました。母はもともと肺に持病があるのと高齢に入るため、副作用のリスクを考えて、また病院も万全の態勢の連休明けの週始めにリツキサンを持ってきていたのでした。

R-chop療法の副作用

私の中の抗がん剤のイメージはどんどんいい細胞もダメにして、吐いて吐いて、、食欲落ちてのイメージでした。

現にどのブログを見ても、そういう感想ばかりが目につきました。

ですが、実際母が3クールを終えようとしている今の段階で一番の副作用は脱毛くらいで、吐き気も全くなし。食欲もどちらかというと旺盛になり。背中の痛みがなくなって日に日に元気になってきていました。

抗がん剤は日々進化して、副作用も軽くなり、また副作用を軽減するための事前に飲む薬や処置が日々進歩しているのを感じました。母の場合は眠れないということも全くなく、副作用もほぼありませんでしたが、もし副作用が酷くても例えば眠れない場合などは無理せず相談して眠剤を貰ったり、吐き気がひどい時は吐き気留めをもらったり、無理せず我慢せず、看護師さんに伝えて副作用にみあった対処をしてもらうだけでもだいぶ楽に過ごせるようです。

抗がん剤の副作用については、こればっかりはやってみないとわからないのかもしれませんが、抗がん剤を怖がっている方へ、うちの母のような軽い副作用の例もご参考にらなればと思います。

コメント