子どもの発達にこんなにも向き合うことになるとは幼稚園に入るまではなかったパクコ。
そしてこんなにも赤ちゃん期が終わってからが本格的な「育児」になるとも考えていませんでした。いや、なんていうか心理学の真髄のような。。
そして育児というものは悩むものじゃないというのが私の到達した答えなのかも。
大丈夫という気持ちと安心を子どもの与えるのが一番大事なんじゃないかと。
そう!ママがイライラして悩んで落ち込んでもな〜んにもいいことなし!です。
でも、やはり色々と苦難や苦労が重なるとついついイライラしてしまうパクコ。
そして最悪なのが生理前!無意識にイライラが募る、焦燥感。。
後になってなんであんなにイライラしていたんだろう?更年期かしら?なんて。。。
脱コーヒーでイライラに変化が!?
そんなイライラがきっかけではないのですが、パクコは先月から脱コーヒーをしています。(たまに1杯飲むことも、チョコも少し食べたりはあります)脱コーヒーの代わりにルイボスティーを飲むようにしただけで、生理近くのイライラが全然なくなりました!!
いやなんというか、自分でもびっくりでなんであんなことでキリキリしていたんだろう、、とか。例えば子どもが夕飯を寝ぼけて皿ごと落としたりしても、「はいはい大丈夫?」と。(あれ?いつもならこういう時イライラして怒ってたなぁ。。)なんて。自分で抑えている訳でもないのに、内面から出てくるイライラがなくなった感じです。
コーヒーは1日に2杯程度の私自身は普通の分量だと思っていたのですが、なかなか精神にまで影響を及ぼしていたんだと気づかされました。
ルイボスティーの効果とは
ルイボスティーには、人間に必要なリン、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛など、主要な「ミネラル」が豊富。さらに嬉しいことに、ルイボスには、私たちの血液や体液の組成比率や摂取時の理想割合に近い状態で、それぞれのミネラルが含まれています。
このため、ルイボスティーで「ミネラル」を摂取すると、効率よく体に作用すると言われています。
もしかしたらコーヒーを辞めたことよりルイボスティーの効果の方が大きいのかもしれません。
最後に
こればっかりは生理前の体質と思っていたイライラ。それがコーヒを辞めてルイボスティに変えるだけでこんなにも気持ちに変化があるとは思ってもみませんでした!
ぜひ気がつかないうちにイライラが当たり前になっているママ、女性の方!脱カフェイン、脱コーヒー、ルイボスティお試しください!スーパーでもどこでもうってますので!!
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